古民家のリノベーション
- コラム
INDEX
家族の想い出がつまった住まいや、伝統的な日本家屋を改築する古民家リノベーション。
古民家ならではの風情や趣きを活かしながらも、住む人にとって快適な家づくりとはどんなものでしょうか。
▶ 経年美と歴史を未来へ継ぐことへの憧れ
懐かしさが感じられるデザインや、温もりのある木材など、年月を重ねたことで生まれる空気感が魅力の古民家。
近年、昔ながらの暮らしに憧れを抱いたり、先祖の代から続く家を受け継ぎたいという思いから、大正や昭和初期の古民家を住まいとして選択する方が増えています。
▶ リノベーションで高める快適性と安全性
子育て世代のO様が棲む古民家を例にあげると、やはり冬の古民家は寒さが厳しく、真冬の現場調査では、屋内でダウンジャケットを着なければならなかったほど。
何度も打ち合わせを重ねて「どんな暮らしを送りたいか」を具体化していき、断熱性と耐震性を高めた住まいを実現。
不便を解消して家族一緒に安全で快適な生活を送りたいという、O様の奥様への想いが詰まったすてきな家ができ上がりました。
- POINT !
- 自分たちが「どんな暮らしをしたいか?」を考えてリノベーションを進める
▶ 想い出を残すことと快適な暮らしを両立
性能や快適性を上げたいと考えると、古民家のリノベーションには多くの費用がかかります。
しかし、古民家を受け継いで暮らしていくことは、古民家ならではの登梁や天井、タイルなど、今ではもう造ることができない味わい深い建物を未来に残せるという魅力があります。
古民家のリノベーションにおいては日本文化の美点を活かして、できる範囲で建物の性能(耐震性・断熱性)を上げていくという手法を取りながら、想い出を残すことと快適な暮らしの両立をはかっていきます。
最新の技術を使って、現代の暮らしの中に古き良き日本家屋を再生。古民家としての魅力を永く未来へ継いでいくため、しっかりとしたリノベーションを行うことを推奨します。
STAFF
浅井良工務店