設計士と大工の2つの視点を
積み上げた家づくり
弊社の吹き抜け注文住宅は、「DANRAN」です。
- 弊社は創業時より自社大工を抱える、県下でも数少ない工務店です。
- 自社大工の一番のメリットは設計部門、営業部門との密接な連携が作れること。
- そして何よりも現場でお客様に寄り添う心構えが違います。
- これは現場限りの契約大工ではなかなかできないことです。
- この10年、弊社には「吹き抜け」のノウハウが随分と蓄積できました。
- そして、この弊社独自の「吹き抜け」を「DANRAN」と名付けました。
- 「DANRAN」は、敷地の立地、形状、面積を考慮した最適の「吹き抜け」を提供します。
- 設計から自社大工による一貫した施工管理、入居後の定期的なメンテナンスの充実。
- 設計士と大工の2つの視点を積み上げた、
- お客様に誠実に寄り添える弊社ならではの家づくりです。
- 家づくりの基本が違います。
DANRAN projectが目指す
マイナス「1」ルームの、贅沢な快適。
浅井良工務店が提唱する“マイナス「1」ルーム”の答え。
たとえば4LDK。
答えは、4 – 1 = 3LDKとはなりません。
その答えは、3LDK × DANRANです。
家族それぞれの個の空間を必要最小限にとどめ、一つ屋根の下で、家族のつながりが深まる住まいの実現。
“マイナス「1」ルームの、贅沢な快適”こそが、弊社が提案するDANRANです。
そしてDANRAN実現の最適解が、「吹き抜け」です。現に2018年の弊社受注の注文建築の約9割が「吹き抜け」のある住宅です。
ぜひ皆さんも弊社イベントにご参加いただき、“マイナス「1」ルームの、贅沢な快適”をご体感ください。
お茶の間の団らんから、
家じゅうに広がるDANRAN。
どこでも快適な住まいづくりを実現。
階上廊下とリビングの会話をはじめ、DANRAN実現の最適解である「吹き抜け」ですが、天井高が高い分、高機能の空調システムの採用が不可欠となります。
従来型の住宅でも、廊下と個室との温度差に悩まされることも多いですが、単に「吹き抜け」を設計に採り入れるだけでは、DANRANの住まいが実現しません。
浅井良工務店には、長年培った「吹き抜け」設計ノウハウが詰まっています。
キッチン空間を中心に考えた「吹き抜け」の住まいとは?
趣味のスペースを「吹き抜け」発想で実現する住まいとは?
廊下までも寛ぎの空間に変えてしまう「吹き抜け」のある住まいとは?
皆さまご家族のDANRANを「吹き抜け」のある住まいで実現しませんか。
「吹き抜け」の住まいをお考えなら、弊社が一番です。