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天端レベラー その3
途中で高さを決めていないレベルピン(赤いマジックのチェック印が入っていません。)が1本見つかりました。
レベル(機械)は施工が済むまでそのまま据えていますから高さを決めてレベラーの打込みを続けます。
特に流し込み時間のずれた打ち継ぎ目は、硬化し始めた部分との段差が出来ないように・・
特に念入りに流し込んでいきます。
全体を流し込んだあと、再度高さの確認を行い天端レベラーの施工は完了です。
2009.10.24